携帯男子
むにゃむにゃ
ニル「うん………あ、ひなた様、おはようございます」
ひなた「ななな!どうしてとなりで寝てるんですか!?」
ニル「あ、失礼しました、ひなた様が何時くらいに起きるのか知りたくて……」
ひなた「なんのために!?」
ニル「朝のアラームも必要かなと」
なるほど
って!良くない!
いや、そうだ、あくまで携帯なんだ
僕は携帯電話を枕元に置いて寝ていただけなんだ!
それにしても……
何で裸なんですか~!
ひなた「あの……服は?」
ニル「あぁ、充電中は身体が熱くなってしまうので、裸で寝るようになってます」
ひなた「せ、せめてパンツは履いてください!」
ていうか、僕より立派なもの持ってるし!
ニル「すみません……」
ニル「うん………あ、ひなた様、おはようございます」
ひなた「ななな!どうしてとなりで寝てるんですか!?」
ニル「あ、失礼しました、ひなた様が何時くらいに起きるのか知りたくて……」
ひなた「なんのために!?」
ニル「朝のアラームも必要かなと」
なるほど
って!良くない!
いや、そうだ、あくまで携帯なんだ
僕は携帯電話を枕元に置いて寝ていただけなんだ!
それにしても……
何で裸なんですか~!
ひなた「あの……服は?」
ニル「あぁ、充電中は身体が熱くなってしまうので、裸で寝るようになってます」
ひなた「せ、せめてパンツは履いてください!」
ていうか、僕より立派なもの持ってるし!
ニル「すみません……」