清華魔法学園Ⅰ〜学園生活編〜











ま、でも今日は本当に珍しく何故か私の前に薄情パートナー2人組が現れないからきっと不運は降ってこないだろう。





......うん、きっとそーだ、そうだと信じたい。







お昼の気持ちの良い太陽を浴びながらフラフラと園庭を歩く。






んーっ、久々の一人お昼散歩は気持ちいいなーっ。







なーんて思いながら両手をぐーっと伸ばしている時だった。












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