天才ちゃんの学校㊙計画
「二人だけのヒミツの部屋じゃね?」
そういっていたずらっ子のようにニヤリと笑う蒼先輩
犯罪級にカッコいい!
さすが、犯罪級にかわいい七魅のいとこ!
そういえば、、、
「なんでこの学校こんなままなんですか?
生徒会長ならなんでもできるはずなんじゃ?」
「誰も喜ばねぇことを率先してやるか?」
「やってもないのにそんなこと
いうんですか?それは逃げです!!
逃げる人はカッコ悪いです!!
失礼します!!」
やっば!!!
先輩に向かってあんなこと言っちゃった
逃げとかそういうのは私の主観だけの
話でもっと先輩のことを知ってる人は
今が最善の策だと思ってるかもしれない
そもそも何か対策を取ってたかもしれないし、、、
そういっていたずらっ子のようにニヤリと笑う蒼先輩
犯罪級にカッコいい!
さすが、犯罪級にかわいい七魅のいとこ!
そういえば、、、
「なんでこの学校こんなままなんですか?
生徒会長ならなんでもできるはずなんじゃ?」
「誰も喜ばねぇことを率先してやるか?」
「やってもないのにそんなこと
いうんですか?それは逃げです!!
逃げる人はカッコ悪いです!!
失礼します!!」
やっば!!!
先輩に向かってあんなこと言っちゃった
逃げとかそういうのは私の主観だけの
話でもっと先輩のことを知ってる人は
今が最善の策だと思ってるかもしれない
そもそも何か対策を取ってたかもしれないし、、、