イケメン王子と雪女ちゃん


でも、私が誰と居るかは勝手で他の奴に言われる筋合いは無い




(まぁ、イジメとかはあるだろうけど…)




「凛那どうかした?」




気付けば教室に着いていた




「加賀美は、友達が他に居ないのか?」




すると、ブッ!とお茶を吹いた



< 47 / 61 >

この作品をシェア

pagetop