野獣さんとお姫様
幸せそうだから、放っておこう。
凪ちゃんを放置して、私は授業に集中することにした。
2時間目も、3時間目も…。
凪ちゃんが起きることはなかった…。
もう、4時間目の終わり。
「きりーつ!れーい!ありがとうございましたー」
4時間目の授業も終わった。
後ろを向いて、みると…寝てる。
声かけたほうがいいのかな?
…っ、でも、私には…それができない。
「ハッ!お昼ご飯!!!!」
お、起きた。第一声が…お昼ご飯…。
ふふふ、面白いなぁ。
凪ちゃんを放置して、私は授業に集中することにした。
2時間目も、3時間目も…。
凪ちゃんが起きることはなかった…。
もう、4時間目の終わり。
「きりーつ!れーい!ありがとうございましたー」
4時間目の授業も終わった。
後ろを向いて、みると…寝てる。
声かけたほうがいいのかな?
…っ、でも、私には…それができない。
「ハッ!お昼ご飯!!!!」
お、起きた。第一声が…お昼ご飯…。
ふふふ、面白いなぁ。