君をいつか・・・君がいつか
一緒に住もうと申し出あったけど

断った。

「なんで?三人姉妹ではなそうよ」

「私 一緒住みたいのは、悠ちゃんだから今は無理だけど、いつかは、でも時々行ってもいい?」

「当たり前でしょう」


「いつ来るかわからない奴がいること忘れてないか?」


「・・・・・・・」


「今度こそ、失いたくないんだ、」

「わかった」

「名前は柳澤 瞳に変えるからな」

悠ちゃん、いいのかな?」

「大丈夫、瞳ちゃんには沢山いるだろ?お友だちが、みんながいるから安心して」

「何そんなにも?」

「何故か下から見つめられてたらノックアウトです、そういう俺もだけど」

「早智恵と同じだ、スーツの裾を持ち上目使いされ、ダメ?て聞かれたら・・・」

「会社には毎日迎えにきます」


「雄鳥しゃんいいんですか?ありがとう」って飛び付いた。






瞳ちゃんの胸の膨らみが当たってる

ウワ~いいぞ、この感触

それからな、むさぼるようにチューをするんだ

僕の手を自分の胸に持っていってな

瞳ちゃん囁くんだ

「揉んで」てな。

やば 想像したら、立ち始めた
瞳ちゃんと抜きたい


「副社長・・・・・お、またか?みなさんいなくなりましたよ」


瞳に手招きした秘書

「また?はずかしい」

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