ある日の出来事
「私に八つ当たりされても困るし。そちらのお偉いさんが指示したんでしょう。私は仲間や、大切な人達を守りたいそれだけはお互い同じだけど、手を出したのはそちらの仲間だか、女性の声によって操られていた。」
「お嬢が。しかし、俺の仲間はお前の手持ちのカードになってるじゃねーか。」
「いくつか聞かせてください。」
「なんだ?」
「地獄の情況を教えでくださらない?」
「知ったところで何が出来る?」
「約束と情報交換でどうでしょうか?悪い話じゃないですわ。」
「お前にとって情報を聞き出したところで何の利益になる?」
「これから地上が地獄に連れていかれる。そのダメにも情報が欲しい分、同等の物を持ってこなければいけないが同等の物が無い分、悩んだ明けくの答えだ。」
「なるほど。おもしろい。情報と約束で譲ろう。しかし、お前の実力を確かめさてもらうぞ。」
「あんたの気持ちを知るダメに挑むところです。」
「空。」
「大丈夫だよ。リーダーと新リーダーになる者の戦いです。そこで見ていてください。良いですね?」
「は、はい。」
『世界の平和と救いたい者のダメに我らに力を貸してください。』
願った途端に空の体から眩しいほどの光りが放ちました。
「な、何だ、この光りは?」
光りが消えました。
亜麻照堪素女王(アマテラスクイーン)の姿になってました。
亜麻照堪素女王は、両耳にピンクと白の丸い玉のつながれし、水色のイヤイング、王冠の形のティアラに近くに薔薇、胸に花柄のブローチ、胸に普通のリボンに、ハートと、丸い玉のネックレスにスカートに花柄付きのフリルスカート腰に大きく可愛い水晶付の薔薇とトゲ無しの枝が巻きつきの杖、花柄の指輪をしてました。
「平和の花を華麗に咲き乱れよう。新生・亜麻照堪素女王(アマテラスクイーン)ここに参上。」
「世界を救う新生・亜麻照堪素女王たが、誰だろうが関係ない。お前を潰すのみ。」
ケロベスのボスが空に襲ってきました。
空は、杖を一振りでケロベスのボスが真2つになり、消えました。
男子達と、香織と、ミランダにもカードと、カードを入れる手帳と、それを入れるウエストバックが付きました。
カードは、メデューサと、ケロベスと、ケロベスのボスが加わり、空も戻り地獄の情報が分かりました。
「なんか、凄い。俺達もなれるかな?」
「なれるが、まず、幸景を付けた後に説明するわ。サッサッと、終わらせるわよ。」
みんなが幸景を付けました。
「さて、さっき、私みたいになりたいと言ってるが、みんながなれるのは、クラゴウンよりランクが1つ上の亜麻照堪素女王の方を一緒に戦うが、その方を守ったり、サポートをする、クラウゴウン・フラワーレインボーになります。」
「だか、伝説の品物は,」
「確かに。伝説のリボンの話では、伝説のリボンは、指輪と、涙の形をした宝石しか見えない、チームで何かしらの理由があって2度会えない人がいる気持ちが強ければ強いほど伝説のリボンが覚せい率が、上がりそのかわり、見つけるのは難しい。でも、今の姿から、いろんな姿に変化する事が出来ますし、伝説でとこかしらで絶対に会える指輪と、努力すればたまる涙の滴セットで持つと必ず逢えると言う伝説です。その伝説がプロローグにもなりません。亜麻照堪素女王は、その昔、天国、地上、地獄は、酷く、苦しく残酷たった。デビルDの事件より、かなり残酷でした。天国、地上、地獄を酷くしていたのは美恵子と言う女性だったらしい。」
「ちょっと待って、美恵子と言う女性って、」
「そう、地獄の魔女界における方だよ。」
「嘘だ。美恵子様は、世界を救ったといわれてるお方と言うのに。」
「美恵子は、技も力もかなり有り、天国、地上、地獄を脅かした。だか、天国と、地獄に亜麻照堪素女王が黙っていなかった、天国の亜麻照堪素女王へ行き、地獄の亜麻照堪素女王と協力し、美恵子をこらしめ、天国と、地獄の亜麻照堪素女王を世界を平和と、花を贈り、美恵子は、自分の村に帰り村の子供達に技を教えたと言う伝説だよ。両耳にピンクと白の丸い玉の綱がれし、水色のイヤイング、王冠の形のティアラに近くに薔薇。胸に花柄のブローチ、胸に普通のリボンに、ハートと、丸い玉のネックレスにスカートに花柄付きのフリルスカート腰に大きく可愛い水晶付の薔薇とトゲ無しの枝が巻きつきの杖、花柄の指輪は空が亜麻照堪素女王に元っちゃいました。
「ありゃあ!何でたろう?照堪素女王に成ったんだろう?」
「今、何を考えていた?」
「優の事をばかり考えてだし、チームの事を考えていたとこなんです。ちなみにカラーかイヤリング私と、優とおそろいで約束の品なんです。」
伝説のリボンが空の指に指輪でしずくは、幸景の下についた時に空の首に黒く、細い首輪みたいなシミが出ていました。
空と紅矢が離れてた場所で元の姿に戻りました。
空は、上半身は、着物で、胸元からおへそあだりまで大段に開いてる洋服に入りのキャミソールで、下半身は、チャイナ服の下のズボンがかっこいいし、紅矢は洋服は着物で肘から腕首大きく広がっていて、カラーは綺麗で鮮やかでかなリ、コージャスになってました。
「かなり綺麗。その姿は何?」
「この姿は、クラゴウンです。フラワーレインボーとの姿は、かなり違いがあるが、後で分ることです。」
「ミランダは、幸景を着けなくて良いの?」
「これから聞かなくちゃいけない事があるよ。」
「な、何?」
「最近、女性の声で、『亜麻照堪素女王よ。亜麻照堪素女王よ、世界の危機です。目覚めなさい。さあ。』と声が聞こえてるはずだよね?亜麻照堪素女王の一族で、美恵子も使えるはずよ。」
「最近、その声は、聞こえていたわ。亜麻照堪素女王の一族で、美恵子も使えるのはのは、初耳だわ。」
「無理は無いよ。みんなは、隠しているし、いじめの問題では?」
「ええ。技も教えてもらえないは、その理由か、…技を神級に覚えて、たくさんの人々を守りたいよ―。」
「悪い事しないと約束は、出来る?」
「うん。するわ。」
「後で、やり始めよう。」
「うん。」
「さっき、最初の1週間は、チームの決め事、パーティの事。3週間は、トレーニング。残り4日は、準備と、トレーニング言ったが、チームの決め事は、チームの名前を決めて提出をすれば終わりだよ。希望は、有る?」
「私は『マリンバーズ』を希望として、言わせていただこうかな?」
「わかった。他に希望は、ある?」
「俺は、無いな。」
「私は、無いわ。」
「分ったわ。んー。」
空は、提出する紙を見つめていました。
「チーム名は、マリンバーズで。てー、リーダーを誰にするかだな。」
「それは空だな。」
「わ、私?」
「ああ。あんなてかいケロベロスのボスを倒せるイコール経験を積んで、みんなに指示を出せる上に空の事を知っていても俺たは初対面が多い。俺たちの事を知ってる空にたのみたい。」

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