Basket Ball Club〜ずっと大好き〜




『お疲れっ!!ん〜…まぁ一応。』


1分もしない内に、また真央の携帯が小刻みに揺れた。




『…そうなんやぁ、実は俺も居るをやぁ!!お互い頑張ろうなぁ?そいつってどんな奴〜?』



真央の表情はだんだん眉間にシワが寄っていた。



< 48 / 216 >

この作品をシェア

pagetop