あなたとの距離 あと10センチ
庵side
・・・ドタドタドタドタ!!!
足音・・・
庵「こちらへ来る。」
誰が・・・・。
俺は特に気にしなかった。
この階の下には俺の自慢の仲間。
幹部全員がそろってるんだからな!!
庵「(ニヤリ)」
ここへ来る前に全員が死ぬだろうな。
そう思うとうれしかったし
楽しくなってきた。
死体を目覚めた愛美に見せたら
どういう反応をするだろうか。
庵「早く終わらせろよなぁ・・・・。」
バーン!!
勢いよく扉があいた。
目に入ったのは俺の部下
じゃなく、俺の一番嫌いながき。
トーマとかいう愛美のことが好き
な男だった。
庵side
end
・・・ドタドタドタドタ!!!
足音・・・
庵「こちらへ来る。」
誰が・・・・。
俺は特に気にしなかった。
この階の下には俺の自慢の仲間。
幹部全員がそろってるんだからな!!
庵「(ニヤリ)」
ここへ来る前に全員が死ぬだろうな。
そう思うとうれしかったし
楽しくなってきた。
死体を目覚めた愛美に見せたら
どういう反応をするだろうか。
庵「早く終わらせろよなぁ・・・・。」
バーン!!
勢いよく扉があいた。
目に入ったのは俺の部下
じゃなく、俺の一番嫌いながき。
トーマとかいう愛美のことが好き
な男だった。
庵side
end