あなたとの距離 あと10センチ
斗『竜也!?』
玲「あれ!?
いねーー!!!」
斗『じゃ、おさきに失礼しまーす。』
玲「お、俺をおいて・・・
彰「コホン・・・」
あ、終わったの?」
彰「あのね。」
バッ
斗真と玲雄は光の速さで正座した。
もちろん
命の危険を感じたから。
彰「?
どうし・・・
玲「ああああ!!!
気にすんな。
じゃなくて
気にしないでください!!
で?愛美がなんか言ってた?」
斗『そうそうそうそう!!』
彰「ああ。
愛美がな、
あ、全員集まったとき言います!」
あれ?
機嫌が直った?
彰「斗真。
今回は見逃します。
早く授業に行ってください。」
斗『は、はい!!
あざっす!!!』
玲「いや、今回は
じゃなくて
今回も
だろ・・・・。」
玲「あれ!?
いねーー!!!」
斗『じゃ、おさきに失礼しまーす。』
玲「お、俺をおいて・・・
彰「コホン・・・」
あ、終わったの?」
彰「あのね。」
バッ
斗真と玲雄は光の速さで正座した。
もちろん
命の危険を感じたから。
彰「?
どうし・・・
玲「ああああ!!!
気にすんな。
じゃなくて
気にしないでください!!
で?愛美がなんか言ってた?」
斗『そうそうそうそう!!』
彰「ああ。
愛美がな、
あ、全員集まったとき言います!」
あれ?
機嫌が直った?
彰「斗真。
今回は見逃します。
早く授業に行ってください。」
斗『は、はい!!
あざっす!!!』
玲「いや、今回は
じゃなくて
今回も
だろ・・・・。」