あなたとの距離 あと10センチ
愛美side
愛『どういうことー!!!!』
マ「それは私が聞きたいわ!!
私の王子様が・・・
じゃなくて。
すみません!!
この子の不注意で!!」
ル「いえこ・・・
レ「すみません!!
全部俺が誘ったんです!!
俺の責任です!!」
愛『レイア!?
あんたの責任じゃないわよ・・・。』
<・・・・・。>
重い空気が流れる・・・
華「別に気にすることないんじゃない?」
愛『なに言って・・・。』
渚「そうそう。
だってファンたちは・・・。」
ピッ
マ「こんな時にテレビなんて
つけ
≪うれしいです!!!!!!!≫
え?」
≪あの二人がくっついてくれると
納得がいきます!!≫
≪ねー!!≫
≪むしろ早くくっつけって
思ってました!≫
≪だよねー!
だってアミちゃんとうつってる
princeめっちゃうれしそうだもん!
初めて二人が一緒にうつってる
雑誌見たとき
まじテンションあがった!!≫
≪見つめる目がいつもと
ちがったよねー!!≫
マ「それは私が聞きたいわ!!
私の王子様が・・・
じゃなくて。
すみません!!
この子の不注意で!!」
ル「いえこ・・・
レ「すみません!!
全部俺が誘ったんです!!
俺の責任です!!」
愛『レイア!?
あんたの責任じゃないわよ・・・。』
<・・・・・。>
重い空気が流れる・・・
華「別に気にすることないんじゃない?」
愛『なに言って・・・。』
渚「そうそう。
だってファンたちは・・・。」
ピッ
マ「こんな時にテレビなんて
つけ
≪うれしいです!!!!!!!≫
え?」
≪あの二人がくっついてくれると
納得がいきます!!≫
≪ねー!!≫
≪むしろ早くくっつけって
思ってました!≫
≪だよねー!
だってアミちゃんとうつってる
princeめっちゃうれしそうだもん!
初めて二人が一緒にうつってる
雑誌見たとき
まじテンションあがった!!≫
≪見つめる目がいつもと
ちがったよねー!!≫