赤い日記帳 十五歳のワタシ
第一章

メール


佳代が朝,目覚めて最初にした事は新着メール問い合わせだった。

問い合わせをして数秒後出てきたのは“新着Eメールはありません”の文字。

携帯の画面を見た佳代はため息を溢した。

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