君の言葉で一喜一憂。
そして、私達は中学生になり彩ともクラスは離れ、私には新しい友達ができた。その子は亜美という。亜美と一緒に部活動見学で学校を回っているときにふと剣道部を覗いてみると翔がいた。
翔がいたからなにかあったとかではないんだけど、私は剣道部員を見て強く惹かれ、入部を決意した。
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