理由(ワケ)なんてないっ!(仮)
「でも、俺は覚えてた。忘れられなかった。のんちゃんが、希の事が大好きだった。」

「うん…

消えていた過去が私の脳裏を駆け巡る
クラクラする…
やば…い

バタッ…

「のんちゃん?!のんちゃん!」


< 7 / 16 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop