俺を溺れさせて
第6章 移り変わる気持ち
麻衣・・・全て忘れよ
俺とやり直すために
肩で息を整え最後の一振りを麻衣におとした
麻衣・・・
「琢也、ありがとう」て笑った。
「なぁ年末どうするんだ?」
「どうしようか?・・・・」
「俺んちに来ないか?匠馬はいないから、母方の実家に・・」
俺とやり直すために
肩で息を整え最後の一振りを麻衣におとした
麻衣・・・
「琢也、ありがとう」て笑った。
「なぁ年末どうするんだ?」
「どうしようか?・・・・」
「俺んちに来ないか?匠馬はいないから、母方の実家に・・」