俺を溺れさせて
飲んで笑って
また飲んで、
麻衣羽目外しすぎでないか?
飲みはやめときなさいって言ったて
「私の身体は私がよく知っている」って取り次ぐ暇なし
「やっと日本に帰れたんだよ?社長職がそんなに?少しは大丈夫か?ってメールなり電話なり、会いに来てもいいでしょ?」
「兄貴、何にもしなかったのか?」
「あなた達兄弟、肝心なことまるでしない、」
「麻子どうすんだ?」
「お母様頼んでもいいし 志乃でも良かった、また行くけど、帰って来ないかも私は、どうする?」
「なにバカなことを、麻子はどうするんだ?」
「麻子、麻子、麻子?私の心配はしないってなんなの?」
泣き崩れた・・・・私なんていなくなれば、構わないだね。
飛び出してしまった。繋がっている扉をかたく閉ざして閉まった。
「兄貴も・・・・・」
「麻子は俺が世話するから、麻衣さんとこ行けば?今ならまだ間に合う」
また飲んで、
麻衣羽目外しすぎでないか?
飲みはやめときなさいって言ったて
「私の身体は私がよく知っている」って取り次ぐ暇なし
「やっと日本に帰れたんだよ?社長職がそんなに?少しは大丈夫か?ってメールなり電話なり、会いに来てもいいでしょ?」
「兄貴、何にもしなかったのか?」
「あなた達兄弟、肝心なことまるでしない、」
「麻子どうすんだ?」
「お母様頼んでもいいし 志乃でも良かった、また行くけど、帰って来ないかも私は、どうする?」
「なにバカなことを、麻子はどうするんだ?」
「麻子、麻子、麻子?私の心配はしないってなんなの?」
泣き崩れた・・・・私なんていなくなれば、構わないだね。
飛び出してしまった。繋がっている扉をかたく閉ざして閉まった。
「兄貴も・・・・・」
「麻子は俺が世話するから、麻衣さんとこ行けば?今ならまだ間に合う」