桃色先生。
「考えても仕方がないから支度するか」

制服をクローゼットから出し、ベットの上に放り投げた。

ドライヤで髪の毛を乾かしつつ、アイロンを温めて準備。

髪は10分程度で生乾きになり、コンセントを引っこ抜き床に放置。
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