starlight kiss~俺様御曹司と泣き虫姫君~
そう話していた。
その頃の2人はいろいろと話して居た。
「そう言えば…城崎君って恐竜好き?」
「は?何突然」
「いいから。答えて?」
「まぁ嫌いじゃないけど…だから何で?」
「ううん?別に」
「それよりさ。」
「何?」
「名前で呼んで?」
「…突然すぎるし!」
「いや、1回呼んでるんだから呼べるでしょ?」
「だからあれは…」
「良いでしょ?ほら。呼んでみ?」
「…また今度。」
「今。今呼んで?」
「…////」
「今日俺誕生日なんだけど?」
誕生日にかこつけて呼ばせようとする玄馬。しかしなかなか呼ばない理桜を結局送り届けてしまった玄馬。
その頃の2人はいろいろと話して居た。
「そう言えば…城崎君って恐竜好き?」
「は?何突然」
「いいから。答えて?」
「まぁ嫌いじゃないけど…だから何で?」
「ううん?別に」
「それよりさ。」
「何?」
「名前で呼んで?」
「…突然すぎるし!」
「いや、1回呼んでるんだから呼べるでしょ?」
「だからあれは…」
「良いでしょ?ほら。呼んでみ?」
「…また今度。」
「今。今呼んで?」
「…////」
「今日俺誕生日なんだけど?」
誕生日にかこつけて呼ばせようとする玄馬。しかしなかなか呼ばない理桜を結局送り届けてしまった玄馬。