starlight kiss~俺様御曹司と泣き虫姫君~
「かしこまりました。どうぞ?」
「…はい……」
そうして案内された。いろいろ見ていく店員はスッと3本のリップを持ち出した。
「どれに致しましょうか。こちら右からベビーピンク、サニーレッド、チェリーレッドですが。」
「かわいい感じがいいんだけど…」
「ん?どれ」
「この3色なんだって。赤リップは付けた事無いし…」
「これ。この色下さい」
そう言うのはチェリーレッドだった。会計をして車に戻った3人。鞍馬は乗る時に青山に声をかけていた。
「理桜?こっち向いて」
「え?」
「良いから。」
そう言うと買ったばかりのリップを出した。
「玄馬君…/////?」
「…はい……」
そうして案内された。いろいろ見ていく店員はスッと3本のリップを持ち出した。
「どれに致しましょうか。こちら右からベビーピンク、サニーレッド、チェリーレッドですが。」
「かわいい感じがいいんだけど…」
「ん?どれ」
「この3色なんだって。赤リップは付けた事無いし…」
「これ。この色下さい」
そう言うのはチェリーレッドだった。会計をして車に戻った3人。鞍馬は乗る時に青山に声をかけていた。
「理桜?こっち向いて」
「え?」
「良いから。」
そう言うと買ったばかりのリップを出した。
「玄馬君…/////?」