魔王様の小噺
女子会と神様
イア「今回のお茶会はチョコレートケーキ作ってみたよ♪あと花ジャム入りの特製紅茶も」
オリメ「まあ。とてもきらびやかですわ」
リシュティア「わーチョコレートケーキの上にわたしの好きなイチゴがたくさんのってる!」
ロキ「僕の好きな甘いものがたくさん出てくるなんて、女子会っていいねぇ」
イア「なんで神様がいるのよ……しかもたべすぎでしょ?!」
トール「うめーなこれ。なんて言うんだ?」
イア「トールまでいるし」
オリメ「……何故かトール様だけ呼び捨てですが、どうしてでしょう?」
リシュティア「それはね、トールが一番神様らしくないからだよ!」
イア「そうそう。ロキも神様っぽくないけど、トールが一番神様に見えないの」
ロキ「はは。言われてるねトール」
トール「お前らの基準おかしいだろ?!」
オリメ「まあ。とてもきらびやかですわ」
リシュティア「わーチョコレートケーキの上にわたしの好きなイチゴがたくさんのってる!」
ロキ「僕の好きな甘いものがたくさん出てくるなんて、女子会っていいねぇ」
イア「なんで神様がいるのよ……しかもたべすぎでしょ?!」
トール「うめーなこれ。なんて言うんだ?」
イア「トールまでいるし」
オリメ「……何故かトール様だけ呼び捨てですが、どうしてでしょう?」
リシュティア「それはね、トールが一番神様らしくないからだよ!」
イア「そうそう。ロキも神様っぽくないけど、トールが一番神様に見えないの」
ロキ「はは。言われてるねトール」
トール「お前らの基準おかしいだろ?!」