気持ち
私はあの事を絶対に忘れないよ。
一生・・・なにがあっても・・・
それは、とある日の学校で起こった
私は宮崎芽衣!!!!!
体を動かすことは普通、勉強派な女の子
そのこの親友佐々木愛美
私たちは幼稚園からずっと一緒!
隠し事なし!って条件だけでここまでやってきた
私と愛美は部活の話になった
愛美「芽衣は部活なに入る?」
芽衣「私?んー体動かしたいからテニスとか?バドミントンとかかな?」
愛美「私ねーバドミントンがいいの!芽衣お願い!一緒に入ろ?」
芽衣「んもー仕方ないなぁ土日とかもあるのかーめんどいなぁ」
愛美「大丈夫!一緒に行こーね!」
芽衣「うん!」
そして翌日たってバドミントンへ入ります!と顧問のところへ行った。
愛美「よし!バドミントンがんばろーっと!」
芽衣「がんばろーね!」
愛美は体を動かす系はなんでも上手かった
だからきっとあんな事が起こったのだろ。
そして、愛美と芽衣はずっとずっと練習して大会に出たいがためなにもかも捨てて二人で練習していました。
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