変人で最強の女と俺様
進歩
歌菜恵side
朝か〜
何か寝た気がしないなぁ〜
あれからずっと考えてたから寝られなかったからなぁ〜
幸い今日が休みで良かったよ
もし今日授業あったら寝てたかもしれない
グゥ〜〜…
お腹すいた
朝ごはん作ろっ〜と
っと、その前に…
犬たちにも餌あげないと
私は犬達に餌を与えた
犬達はいつも通り美味しそうに食べていた
さて私はご飯を作らなきゃ
そういえば竜司くんは朝ごはんいるのかな〜…
まっいっか、一応作ってれば万が一竜司くんが来ても作ってあるっていえば何も文句は言えないでしょう!
それに帰ってこなかったらこなかったで私が昼ごはんに食べるから別に問題なし!
って何で私1人で決めポーズとってるんだろう
こんな事してる場合じゃないのに…
ご飯ご飯っと…
私はご飯を作り終え食べ終わった後、暇なので街を散歩しに行く事にした。
当然ポチとフランシーとシェリーを連れて行った
そう言えばいつから雷闘の姫になったんだろう
初めは殆どの人が姫になるのを反対にしてたのに、今では当たり前のように私が雷闘の姫になってるような…
竜司くんにいつか聞こうっと
私は知らない間に商店街の中を歩いていた
男「おいそこの犬連れてる姉ちゃん」
歌・女「「は、はい!?」」
って何だ私じゃないのか
脅かせないでよ
びっくりしたじゃない
何で心の中で言う私
私ってつくづく勇気がない女だと思うよ
って言っても関わりたくないものは関わらないほうが身のためだからね
私はゆっくりと一歩一歩前に進んでいた
その度に女が「助けて」と叫ぶ声が聞こえる
朝か〜
何か寝た気がしないなぁ〜
あれからずっと考えてたから寝られなかったからなぁ〜
幸い今日が休みで良かったよ
もし今日授業あったら寝てたかもしれない
グゥ〜〜…
お腹すいた
朝ごはん作ろっ〜と
っと、その前に…
犬たちにも餌あげないと
私は犬達に餌を与えた
犬達はいつも通り美味しそうに食べていた
さて私はご飯を作らなきゃ
そういえば竜司くんは朝ごはんいるのかな〜…
まっいっか、一応作ってれば万が一竜司くんが来ても作ってあるっていえば何も文句は言えないでしょう!
それに帰ってこなかったらこなかったで私が昼ごはんに食べるから別に問題なし!
って何で私1人で決めポーズとってるんだろう
こんな事してる場合じゃないのに…
ご飯ご飯っと…
私はご飯を作り終え食べ終わった後、暇なので街を散歩しに行く事にした。
当然ポチとフランシーとシェリーを連れて行った
そう言えばいつから雷闘の姫になったんだろう
初めは殆どの人が姫になるのを反対にしてたのに、今では当たり前のように私が雷闘の姫になってるような…
竜司くんにいつか聞こうっと
私は知らない間に商店街の中を歩いていた
男「おいそこの犬連れてる姉ちゃん」
歌・女「「は、はい!?」」
って何だ私じゃないのか
脅かせないでよ
びっくりしたじゃない
何で心の中で言う私
私ってつくづく勇気がない女だと思うよ
って言っても関わりたくないものは関わらないほうが身のためだからね
私はゆっくりと一歩一歩前に進んでいた
その度に女が「助けて」と叫ぶ声が聞こえる