変人で最強の女と俺様
私たちは早速ショピングのフードコートでそれぞれ食べ物を買い喋りながらお昼ご飯を食べることにした
歌「李梨はケンタ◯キーなんだ〜私は醤油ラーメン」
李「それにしては結構でかいわね」
歌「あっ、気づいた?さっきメニューみたら麺2倍で元の金額と一緒って書いてあったから頼んだんだ〜」
李「いくら元の金額と同じだからって流石に其れは頼まないでしょ」
歌「そうだよね。私もさっき迷ったんだけど…」
李「でしょ!?じゃあなぜ買っ…」
歌「トマト入ってないもんね」
李「(いやそういう問題じゃないと思うわ)まぁいいわ。早く食べましょう」
歌「そうだね。いただきます」
李「いただきます」
私たちは以外と食べてる間は喋らなかった
歌・李「ご馳走様〜美味しかった」
歌「…」
見事にハモった
李「いまハモったわね」
歌「それ私も思った。ほんと気があうよね」
李「そう言われでばそうよね。昨日の体育大会もそうだったわよね。」
歌「そうそう、最後の種目のとき私思ったもん」
李「私もあの時初めて気があう人と出会えて嬉しかったのよ」
歌「ところでさあの最後の種目にいた谷津って人李梨の恋人?」
歌「李梨はケンタ◯キーなんだ〜私は醤油ラーメン」
李「それにしては結構でかいわね」
歌「あっ、気づいた?さっきメニューみたら麺2倍で元の金額と一緒って書いてあったから頼んだんだ〜」
李「いくら元の金額と同じだからって流石に其れは頼まないでしょ」
歌「そうだよね。私もさっき迷ったんだけど…」
李「でしょ!?じゃあなぜ買っ…」
歌「トマト入ってないもんね」
李「(いやそういう問題じゃないと思うわ)まぁいいわ。早く食べましょう」
歌「そうだね。いただきます」
李「いただきます」
私たちは以外と食べてる間は喋らなかった
歌・李「ご馳走様〜美味しかった」
歌「…」
見事にハモった
李「いまハモったわね」
歌「それ私も思った。ほんと気があうよね」
李「そう言われでばそうよね。昨日の体育大会もそうだったわよね。」
歌「そうそう、最後の種目のとき私思ったもん」
李「私もあの時初めて気があう人と出会えて嬉しかったのよ」
歌「ところでさあの最後の種目にいた谷津って人李梨の恋人?」