変人で最強の女と俺様
「そうだね。あっ、それよりこの資料みてくださいよ」
「何だこれ。」
「私がさっきまで見てたんですけど多分ここにページが破られているんですけど何で書いてたんのかわかんないんだよね。」
「う〜ん…そうだな、何て書いてんだろう。あっ、俺いいこと思いついたぞ。」
「何ですか!?」
「多分この裏にも破られた跡があるから鉛筆で塗ったらいいんだ。」
「そっか、そうとなれば」
私は近くにあった鉛筆をとり紙いっぱいを塗り尽くした
「「あっ出てきた出てきた…えっ?」」
私と香兄は目を丸くした
「何だこれ。」
「私がさっきまで見てたんですけど多分ここにページが破られているんですけど何で書いてたんのかわかんないんだよね。」
「う〜ん…そうだな、何て書いてんだろう。あっ、俺いいこと思いついたぞ。」
「何ですか!?」
「多分この裏にも破られた跡があるから鉛筆で塗ったらいいんだ。」
「そっか、そうとなれば」
私は近くにあった鉛筆をとり紙いっぱいを塗り尽くした
「「あっ出てきた出てきた…えっ?」」
私と香兄は目を丸くした