変人で最強の女と俺様
私が寝た後にこんなことがあった
「ふぅ〜ん、やっと俺が総長だってこと気づいたとか、まあ別にいいけど。それよりこんなに無防備に寝てるならさらって行ってって言ってるのと同じだな。」
そう言って私に触ろうとする誰か
「やめろ。」
「っ!?…何だ起きてたのか元総長さん」
「璃玖お前やっぱりここにいたのか。」
「いいや、こんなボロいところにいるわけないじゃん」
「じゃあ何しにここへ来たんだ」
「別にこの子がさらえるかどうか見に来ただけだよ。でも、簡単そうだね」
「何だと!?」
「あっ、俺そろそろ時間だから帰るわ。じゃ、またね元総長さん」
「あの野郎」
「ふぅ〜ん、やっと俺が総長だってこと気づいたとか、まあ別にいいけど。それよりこんなに無防備に寝てるならさらって行ってって言ってるのと同じだな。」
そう言って私に触ろうとする誰か
「やめろ。」
「っ!?…何だ起きてたのか元総長さん」
「璃玖お前やっぱりここにいたのか。」
「いいや、こんなボロいところにいるわけないじゃん」
「じゃあ何しにここへ来たんだ」
「別にこの子がさらえるかどうか見に来ただけだよ。でも、簡単そうだね」
「何だと!?」
「あっ、俺そろそろ時間だから帰るわ。じゃ、またね元総長さん」
「あの野郎」