変人で最強の女と俺様
今日は別にメイクもメガネもウィッグもしなくてもいいよね
学校じゃないし
穂「行ってきまーす」
数分後
えーーと…此処かな?
保健所って書いてあるし
それにしてもでかいなあ〜
うわっ!人目茶苦茶いるじゃん
しかも私一番最後だし
はぁー、今日はついてないなぁ
一番最後だから可愛い犬いなさそう
まっいっか!懐いてくれたらそれでいいんだから。
まだかな、ちょっとだけ前に進んだ感じだけど…
「すいません、此処って保健所ですか?」
爽やかな感じで話しかけてきた
私は前でキョロキョロしながら
穂「そうですよ」
と答えた
どぉやら彼も犬を飼いに来たみたいだ
「此処かぁ〜ありがとうございます」
そう言って私の後ろに並んだ
よかった私が一番後ろじゃなくて
なんか一番後ろって嫌なんだよね
あれ?
いつから私は後ろを嫌うようになったんだろ
小さい頃は一番後ろが気に入ってたし…
「思い出した、あんた電柱の」
学校じゃないし
穂「行ってきまーす」
数分後
えーーと…此処かな?
保健所って書いてあるし
それにしてもでかいなあ〜
うわっ!人目茶苦茶いるじゃん
しかも私一番最後だし
はぁー、今日はついてないなぁ
一番最後だから可愛い犬いなさそう
まっいっか!懐いてくれたらそれでいいんだから。
まだかな、ちょっとだけ前に進んだ感じだけど…
「すいません、此処って保健所ですか?」
爽やかな感じで話しかけてきた
私は前でキョロキョロしながら
穂「そうですよ」
と答えた
どぉやら彼も犬を飼いに来たみたいだ
「此処かぁ〜ありがとうございます」
そう言って私の後ろに並んだ
よかった私が一番後ろじゃなくて
なんか一番後ろって嫌なんだよね
あれ?
いつから私は後ろを嫌うようになったんだろ
小さい頃は一番後ろが気に入ってたし…
「思い出した、あんた電柱の」