変人で最強の女と俺様
おっと!笑顔笑顔…


穂「ライちゃん、シー‼︎此処では穂花でしょう⁉︎」


ラ「そうだった、すまんすまん」


穂「もう〜〜しかっりしてよね笑」


ラ「それより、教室行くぞ」


私は笑いながら「はーい」と答えてライちゃんと廊下を歩いていた。


急にライちゃんが


ラ「お前のクラスはS級クラスだ。」


穂「S級ってあのS級⁉︎」


私はつい、にやけてしまった。


ライちゃんは、私が思っていることに気づいたのか、


ラ「お前が思っているSN◯◯PYじゃないぞ〜苦笑」


と言った。


穂「わ、わかってたよ」と言って目を逸らしてしまった。

よく私の思ってることわかったね苦笑
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