変人で最強の女と俺様
陽「俺弁当持ってきてなくて腹減ってたんやけど、少し分けてくれへん?」
歌「何だそんなことか…いいよ今日は結構いっぱい作ってきたから食べきれるかわからなかったんだよ」
陽「へぇ〜以外と準備はいいんやなぁ」
歌「えへへ、ありがとう。それより竜司くん食べないの?」
竜「食べるに決まってんだろバーカ!」
歌「なっ!何もそんなこと言うことないじゃん!もういい…ご馳走様」
氷「もういいのか?」
歌「うん!十分食べたからね」
陽「ホンマやいつの間に!?」
これが唯一の必殺技
早食い
ってカッコつけても意味ないんだよね
全然女子っぽくないから…
私は校内を少し散歩してみた
するとこないだいた謎の男に出会った
男「ハロー、穂花ちゃんこないだ女子に叩かれてたところを見てた男でーす」
歌「こんにちわ。もうお弁当食べたの?」
男「歌菜恵ちゃん言うことが違うよ。そこは何であなたがここにいるの?って言うんだと思うよ」
歌「あっ、そうか。じゃあ今から…何であなたがここにいるの?」
陽「何で演技してるみたいになってんねん!」
歌「えっ!何でここにいるの陽癒くん!?」
男「いやそれ俺に言うんだよ思うよ」
歌「えっ!?」
陽「ごめんな…誰か知らんけどついて行かれへんやろ?歌菜恵は少しずれてる所があるから…まぁ所謂変人ってやつやねん」
男「あぁーーー、俺もさっきからそう思ってた」
陽「気が会うなぁ」
男「そうだねー」
陽「で?歌菜恵この男と知り合いなん?」
歌「うん!」
男「えっ!」
歌「こないだ知り合ったばっかり…」
男「合ってるけど合ってないようなぁ〜」
陽「あんたに聞くけど、もしかして歌菜恵を連れさるつもりか?」
男「あったり〜」
あら?
陽癒の顔が段々怖くなってきてるような…
陽「なら、あんたは俺たちの敵ってことか?」
男「ん〜…そういう事になるね」
陽癒くんが怒ってるのが分かった。
殺気が一気に強くなったのが分かる
陽「あんたは俺に喧嘩でも売ってんのか?」
男「いやいやいや!」
男は首をブンブン振った
男「流石に今日はいいよ。このあと面白いイベントがあるからね。その時にまた会おうね。それじゃあ。ホントは今日連れさる気だったんだけどね、まさかもう雷闘の姫になってるとは思わなかったよボソッ…」
歌「何だそんなことか…いいよ今日は結構いっぱい作ってきたから食べきれるかわからなかったんだよ」
陽「へぇ〜以外と準備はいいんやなぁ」
歌「えへへ、ありがとう。それより竜司くん食べないの?」
竜「食べるに決まってんだろバーカ!」
歌「なっ!何もそんなこと言うことないじゃん!もういい…ご馳走様」
氷「もういいのか?」
歌「うん!十分食べたからね」
陽「ホンマやいつの間に!?」
これが唯一の必殺技
早食い
ってカッコつけても意味ないんだよね
全然女子っぽくないから…
私は校内を少し散歩してみた
するとこないだいた謎の男に出会った
男「ハロー、穂花ちゃんこないだ女子に叩かれてたところを見てた男でーす」
歌「こんにちわ。もうお弁当食べたの?」
男「歌菜恵ちゃん言うことが違うよ。そこは何であなたがここにいるの?って言うんだと思うよ」
歌「あっ、そうか。じゃあ今から…何であなたがここにいるの?」
陽「何で演技してるみたいになってんねん!」
歌「えっ!何でここにいるの陽癒くん!?」
男「いやそれ俺に言うんだよ思うよ」
歌「えっ!?」
陽「ごめんな…誰か知らんけどついて行かれへんやろ?歌菜恵は少しずれてる所があるから…まぁ所謂変人ってやつやねん」
男「あぁーーー、俺もさっきからそう思ってた」
陽「気が会うなぁ」
男「そうだねー」
陽「で?歌菜恵この男と知り合いなん?」
歌「うん!」
男「えっ!」
歌「こないだ知り合ったばっかり…」
男「合ってるけど合ってないようなぁ〜」
陽「あんたに聞くけど、もしかして歌菜恵を連れさるつもりか?」
男「あったり〜」
あら?
陽癒の顔が段々怖くなってきてるような…
陽「なら、あんたは俺たちの敵ってことか?」
男「ん〜…そういう事になるね」
陽癒くんが怒ってるのが分かった。
殺気が一気に強くなったのが分かる
陽「あんたは俺に喧嘩でも売ってんのか?」
男「いやいやいや!」
男は首をブンブン振った
男「流石に今日はいいよ。このあと面白いイベントがあるからね。その時にまた会おうね。それじゃあ。ホントは今日連れさる気だったんだけどね、まさかもう雷闘の姫になってるとは思わなかったよボソッ…」