変人で最強の女と俺様
女「へぇ〜あなたも色々と苦労してるのね」
歌「そうなんだよ〜」
あれ?なんか私達って以外と気があうんじゃ…
竜「おいテメェ!一位とるんじゃねぇのか?黒」
歌「ひぃっ!!とりますとります。」
竜「だったらさっさとそいつを倒しちまえ!」
なんか酷い
それに今気が合いそうだなぁ〜と思ってる子に手なんて出せないよ
女「いいわよ殴って。どうせ勝ち目はないんだから」
歌「ごめんそれは流石にできないよ。だから…」
私は全力で殺気を出した
その女の子は気絶した
理「い、1位は小葉 穂花だ!おめでとう〜続いて男子の喧嘩は誰が一位を取るかな〜」
ワアーワアー!
男「俺が一位を取ってやる!」
男「違うぞ!俺が取るんだよ!」
何でみんなそんなに必死になってんの?
私はキョロキョロしながら竜司くんのところへ向かった
歌「ただいま竜司くん」
竜「お前あんなにさっき出せたんだな。俺少しお前のことを尊敬したぜ」
私は自慢げに「えっへん!」といった
竜司くんはさりげなく無視して「俺次種目だから」と言って走って行った
いつもなら「やっぱりやめた」って言ってるのに今回は言わないんだね
私をそんなに尊敬されてるってことか
なんか照れてきちゃいますな〜\(//∇//)\
歌「そうなんだよ〜」
あれ?なんか私達って以外と気があうんじゃ…
竜「おいテメェ!一位とるんじゃねぇのか?黒」
歌「ひぃっ!!とりますとります。」
竜「だったらさっさとそいつを倒しちまえ!」
なんか酷い
それに今気が合いそうだなぁ〜と思ってる子に手なんて出せないよ
女「いいわよ殴って。どうせ勝ち目はないんだから」
歌「ごめんそれは流石にできないよ。だから…」
私は全力で殺気を出した
その女の子は気絶した
理「い、1位は小葉 穂花だ!おめでとう〜続いて男子の喧嘩は誰が一位を取るかな〜」
ワアーワアー!
男「俺が一位を取ってやる!」
男「違うぞ!俺が取るんだよ!」
何でみんなそんなに必死になってんの?
私はキョロキョロしながら竜司くんのところへ向かった
歌「ただいま竜司くん」
竜「お前あんなにさっき出せたんだな。俺少しお前のことを尊敬したぜ」
私は自慢げに「えっへん!」といった
竜司くんはさりげなく無視して「俺次種目だから」と言って走って行った
いつもなら「やっぱりやめた」って言ってるのに今回は言わないんだね
私をそんなに尊敬されてるってことか
なんか照れてきちゃいますな〜\(//∇//)\