またね
はじめましてと。
「…ん、ふああああ」
なんかイケメンがいる…??
「おはよう、よく寝てたね~」
えっだれ!?
「あっ、今誰だって思ったでしょう~!」
いや、そりゃ思うでしょう。今何時!?
「だよね~、今は6時30分だよ~」
なんで私の心が…
「全部口に出てるよ(笑)」
「えっ!!」
「いま分かった?ふっっぶほっ」
「な、なに笑ってるんですか!」
「まあ、そんな…ふっふっっっっふ、あははははっ」
「もう!笑わないでください!!」
「ごめん、ごめん、あまりにもおもしろいから!あっおばあちゃん来てたよ?」
「えっ、帰りましたか?」
「んーん、今お医者さんと話してるよ~」
「そうですかって!!!誰ですあああ!」
「まあまあそんな大声出さないで!
ぼくの名前は山田晴輝。ちなみに永遠の18歳☆」
って言いながら、ピースしながらポーズを決めていっている。
なにこの人。気持ち悪「気持ち悪いとか言わないで~!」
また遮ったし。
「ていうか、なんなんですか、永遠の18歳とかどこぞのアイドルですか!」
「まあまあいいじゃない、葵ちゃん♪」
「えっ、なんで名前知ってるんですか。」
「まあね~なんでもしってるからね~!」
「こ、怖い…えっと、山田さん??」
「山田さんだなんて~晴輝でいいよ~?」
「それより、もう出ていってくださいよ。」
「えっなんで」
「なんでって、そんなのここわたしの病室です!」
「え~~なんで!!いいじゃんいいじゃん!!」
「無理です。嫌です。」
「うっ、ひどい。お願い!あと少しだけ!」
そんなころを言いながらウルウルした目で見てくる…そんな目をされても…
なんかイケメンがいる…??
「おはよう、よく寝てたね~」
えっだれ!?
「あっ、今誰だって思ったでしょう~!」
いや、そりゃ思うでしょう。今何時!?
「だよね~、今は6時30分だよ~」
なんで私の心が…
「全部口に出てるよ(笑)」
「えっ!!」
「いま分かった?ふっっぶほっ」
「な、なに笑ってるんですか!」
「まあ、そんな…ふっふっっっっふ、あははははっ」
「もう!笑わないでください!!」
「ごめん、ごめん、あまりにもおもしろいから!あっおばあちゃん来てたよ?」
「えっ、帰りましたか?」
「んーん、今お医者さんと話してるよ~」
「そうですかって!!!誰ですあああ!」
「まあまあそんな大声出さないで!
ぼくの名前は山田晴輝。ちなみに永遠の18歳☆」
って言いながら、ピースしながらポーズを決めていっている。
なにこの人。気持ち悪「気持ち悪いとか言わないで~!」
また遮ったし。
「ていうか、なんなんですか、永遠の18歳とかどこぞのアイドルですか!」
「まあまあいいじゃない、葵ちゃん♪」
「えっ、なんで名前知ってるんですか。」
「まあね~なんでもしってるからね~!」
「こ、怖い…えっと、山田さん??」
「山田さんだなんて~晴輝でいいよ~?」
「それより、もう出ていってくださいよ。」
「えっなんで」
「なんでって、そんなのここわたしの病室です!」
「え~~なんで!!いいじゃんいいじゃん!!」
「無理です。嫌です。」
「うっ、ひどい。お願い!あと少しだけ!」
そんなころを言いながらウルウルした目で見てくる…そんな目をされても…