きみとの時間

いつメンは家族のようだった。

そんなある日
茉莉乃が私とゆかりを呼び出した。

『好きな人ができた。』

『凛太朗が好き。』

私は凛太朗を恋愛対象としてみていなかったし、もちろんといった感じで、
そっかぁ!!協力する!!
と誓った。

だけどゆかりはそのとき笑って私たちを見ているだけだった。




それから1/1。
凛太朗と茉莉乃は付き合った。
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