愛のシナリオ
「でも・・・」
「時には二人の仲が羨ましいです」
「えっ」
「マコトと仲するなら僕とも仲してほしいです」
「オトヤ」
「お願いします。僕はココロ様を大切に思っています。おそばでお守りさせてください」
「いつもおそばで守ってくれてるじゃない!」
「これからもずっとです」
「ありがとう。オトヤ。これからもずっと守ってください」
「はい。お約束します」
「俺もこれからもずっとココロ様お守りいたします」
「マコト、オトヤ頑張ってください」
『はい!』
時より思う二人のどっちを信じればいいのか・・・。
マコトはオトヤといると怖い目で見てる。
オトヤはマコトといると割り込んで来る。
時々よりマコトを睨んでいる。
なんだかわからない。
もし私を殺そうとしてるのならもうとっくに殺してると思う。
「時には二人の仲が羨ましいです」
「えっ」
「マコトと仲するなら僕とも仲してほしいです」
「オトヤ」
「お願いします。僕はココロ様を大切に思っています。おそばでお守りさせてください」
「いつもおそばで守ってくれてるじゃない!」
「これからもずっとです」
「ありがとう。オトヤ。これからもずっと守ってください」
「はい。お約束します」
「俺もこれからもずっとココロ様お守りいたします」
「マコト、オトヤ頑張ってください」
『はい!』
時より思う二人のどっちを信じればいいのか・・・。
マコトはオトヤといると怖い目で見てる。
オトヤはマコトといると割り込んで来る。
時々よりマコトを睨んでいる。
なんだかわからない。
もし私を殺そうとしてるのならもうとっくに殺してると思う。