愛のシナリオ
友達と好きな人
私と友達
「えっ!つまんないのー」
「気になるー」
「気にならなくていい!」
「亜衣も気になるでしよ」
「まあね気になるかなぁー」
『ココロ様が大好きだから』
「ココロ様も二人の事好きだったのかもね」
「ココロ様て亜衣の事だよね?」
「えっ!」
「ココロ様だよね?私だって前世の記憶があるの!」
「えっ!」
「愛李も前世の記憶ある??」
「あるよ」
「マジ?」
「マジだよ」
「驚いた」
「前世の記憶が残ってる人がこの学校に集まってるのが驚き」
「そうだね!」
「他にもいたりして・・・」
「いるかもしれないね」
「この四人だけのらいいなぁ」
「亜衣どちが好き?」
小声で聞いてきた。
「わかんない。昔はマコトが好きだったよ!」
「あのさぁ、今違うの?」
「うん」
「気になるー」
「気にならなくていい!」
「亜衣も気になるでしよ」
「まあね気になるかなぁー」
『ココロ様が大好きだから』
「ココロ様も二人の事好きだったのかもね」
「ココロ様て亜衣の事だよね?」
「えっ!」
「ココロ様だよね?私だって前世の記憶があるの!」
「えっ!」
「愛李も前世の記憶ある??」
「あるよ」
「マジ?」
「マジだよ」
「驚いた」
「前世の記憶が残ってる人がこの学校に集まってるのが驚き」
「そうだね!」
「他にもいたりして・・・」
「いるかもしれないね」
「この四人だけのらいいなぁ」
「亜衣どちが好き?」
小声で聞いてきた。
「わかんない。昔はマコトが好きだったよ!」
「あのさぁ、今違うの?」
「うん」