〜あたしの彼は擬似彼氏〜
あとがき
感謝
まず初めにこの作品を
読んでくださった方々、読者の皆さま
本当にありがとうございます。
初めて小説を書いたものでですね、、、(笑)
ほんとに駄作で申し訳ないです。
今後もたくさん書いていきたいと
思ってますのでもっともっと
いいお話がみなさんに提供出来るように
頑張ります!
洋也Sideの話を書きつつ、
他の小説も書こうと考えていますので
目を通していただけたら幸いです。
本当にありがとうございました。
LamU