羽鳥のくせに調子に乗るな!!



「あっそ。
傷つけたら許さないから」

それだけ言うと、歩いていく千田。


あいつ、意外と友達想いなんだよな。







自分の気持ちを自覚した俺。









さあ、どうやって接しようか。












考えながら歩くことにしたーーーー。














- 昴side 終わり -






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