Everlasting true love♡♥Ⅰ
これは本当に反則だ・・・。
乃「(/////)」
こんなやつに赤くなんて・・・
なりたくないのに。
海「君、名前は?」
乃「・・・。」
後ろから抱きしめたまま問う海斗。
乃「離してください。」
海「!!
ダメだ、離さない。」
乃「な!!」
海「離したら逃げるでしょ?
まぁ、すぐつかまえるけどさ。」
乃「こんなことをして何がお望み?」
海「君の名前が知りたいだけだよ。」
乃「知ってどうするの?」
海「そうだな・・・。」
あんたは華子が好きなんでしょ?
海「姫になってもら────」
グイッ
私は思いっきり海斗の腕をはらう。
海「!!」
女に手をはらわれるのが初めてなのかな?
すっごく驚いてる。
乃「冗談やめてください。」
乃「(/////)」
こんなやつに赤くなんて・・・
なりたくないのに。
海「君、名前は?」
乃「・・・。」
後ろから抱きしめたまま問う海斗。
乃「離してください。」
海「!!
ダメだ、離さない。」
乃「な!!」
海「離したら逃げるでしょ?
まぁ、すぐつかまえるけどさ。」
乃「こんなことをして何がお望み?」
海「君の名前が知りたいだけだよ。」
乃「知ってどうするの?」
海「そうだな・・・。」
あんたは華子が好きなんでしょ?
海「姫になってもら────」
グイッ
私は思いっきり海斗の腕をはらう。
海「!!」
女に手をはらわれるのが初めてなのかな?
すっごく驚いてる。
乃「冗談やめてください。」