Everlasting true love♡♥Ⅰ
・・・・・・・・・・・・・。
彩「なんか言ったか?」
達「聞こえませんでしたね。」
結「乃愛瑠をみていったよね?」
光「・・・。」
みんなは聞こえなかったのか・・・。
俺はもともと耳がとくにいい。
光「要人、聞こえたか?」
男がつぶやいた瞬間顔を強張らせた俺に
気づいた光輝が言う。
さすが。
いつも周りを気にかけてるだけは
あるな・・・。
要「‘‘見つけた’’」
彩「は?」
結「え?」
光「・・・そういったのか?」
要「ああ。」
達「・・・乃愛瑠さんを探していたので
しょうか・・・?」
結「えー
でも、探してたなら声かけるでしょー!」
結城の意見はもっともだ。
探しているだけなら声をかける。
要「俺達にはばれたくないことでも
あるのか・・・?」
達「でしょうね。
邪魔だったのでしょう。」
<・・・・・・。>
みんな真剣な顔して悩む。
きえた男を追って女もきえた。
静かな教室。
沈黙が続く・・・。
乃「ん・・・・
ん~!!」
乃愛瑠が起きた。
結「おはよう!乃愛瑠!!」
彩「はよ~!」
乃「・・・おは・・・・。
あれ?寝てたの?」
達「はい。けっこう長い時間。」
乃「ほー・・・・・・」
光「劇もう少しだぞ。
その面なおしに行けよ。」
乃「・・・・・・
光輝、確かに私はブスだけども!!
それを本人に向かって言う!?」
けして誰もブスとは言ってない。
要「乃愛瑠。
乃愛瑠。」
乃「・・・何。」
機嫌をそこねてしまった。
俺は耳元で・・・・・・・・・・・
要「(ニヤ)
乃愛瑠はブスじゃないよ。
すっごく可愛い。」
甘くささやいた。
彩「なんか言ったか?」
達「聞こえませんでしたね。」
結「乃愛瑠をみていったよね?」
光「・・・。」
みんなは聞こえなかったのか・・・。
俺はもともと耳がとくにいい。
光「要人、聞こえたか?」
男がつぶやいた瞬間顔を強張らせた俺に
気づいた光輝が言う。
さすが。
いつも周りを気にかけてるだけは
あるな・・・。
要「‘‘見つけた’’」
彩「は?」
結「え?」
光「・・・そういったのか?」
要「ああ。」
達「・・・乃愛瑠さんを探していたので
しょうか・・・?」
結「えー
でも、探してたなら声かけるでしょー!」
結城の意見はもっともだ。
探しているだけなら声をかける。
要「俺達にはばれたくないことでも
あるのか・・・?」
達「でしょうね。
邪魔だったのでしょう。」
<・・・・・・。>
みんな真剣な顔して悩む。
きえた男を追って女もきえた。
静かな教室。
沈黙が続く・・・。
乃「ん・・・・
ん~!!」
乃愛瑠が起きた。
結「おはよう!乃愛瑠!!」
彩「はよ~!」
乃「・・・おは・・・・。
あれ?寝てたの?」
達「はい。けっこう長い時間。」
乃「ほー・・・・・・」
光「劇もう少しだぞ。
その面なおしに行けよ。」
乃「・・・・・・
光輝、確かに私はブスだけども!!
それを本人に向かって言う!?」
けして誰もブスとは言ってない。
要「乃愛瑠。
乃愛瑠。」
乃「・・・何。」
機嫌をそこねてしまった。
俺は耳元で・・・・・・・・・・・
要「(ニヤ)
乃愛瑠はブスじゃないよ。
すっごく可愛い。」
甘くささやいた。