Everlasting true love♡♥Ⅰ
光「ここにいたのかよ・・・。」
乃「なんで・・・・!!」
光「お前なぁ・・・・
ずっと電源切ってただろ!?」
乃「う、うん!」
光「そのせいでGPS反応ねぇし
探せなかったんだよ!!」
そんな機能いつのまについたんだ・・・。
光「で・・・・
なんでお前が乃愛瑠といんだよ。」
海「・・・拾った。」
光「あ?」
海「襲われそうなところを助けたんだよ。」
光「そうか・・・・。」
海「で、俺こいつもらうから。
なんで一緒にいんのかしんねぇけど
消えてくれる?」
光「無理だな。
乃愛瑠はもう俺の仲間だからな。」
海「何の仲間だっていうの?」
光「・・・・そろそろ休戦を
やめてもいいぜ?」
乃「光輝!?」
海「休戦?」
光「そうだよ。
黒狼総長に喧嘩を売ろうじゃ
ねぇの!
俺は白夜総長。
長い間の休戦を止めて
決着つけようぜ。」
乃「・・・・・。」
海「白夜だと・・・・?
なるほど・・・・。」
一瞬驚いた顔をした浜崎だったけど
すぐに変わり、怪しげな笑みへと変わった。
乃「なんで・・・・!!」
光「お前なぁ・・・・
ずっと電源切ってただろ!?」
乃「う、うん!」
光「そのせいでGPS反応ねぇし
探せなかったんだよ!!」
そんな機能いつのまについたんだ・・・。
光「で・・・・
なんでお前が乃愛瑠といんだよ。」
海「・・・拾った。」
光「あ?」
海「襲われそうなところを助けたんだよ。」
光「そうか・・・・。」
海「で、俺こいつもらうから。
なんで一緒にいんのかしんねぇけど
消えてくれる?」
光「無理だな。
乃愛瑠はもう俺の仲間だからな。」
海「何の仲間だっていうの?」
光「・・・・そろそろ休戦を
やめてもいいぜ?」
乃「光輝!?」
海「休戦?」
光「そうだよ。
黒狼総長に喧嘩を売ろうじゃ
ねぇの!
俺は白夜総長。
長い間の休戦を止めて
決着つけようぜ。」
乃「・・・・・。」
海「白夜だと・・・・?
なるほど・・・・。」
一瞬驚いた顔をした浜崎だったけど
すぐに変わり、怪しげな笑みへと変わった。