Everlasting true love♡♥Ⅰ
その日の夜中
2時
プルルルルル・・・
プルルルルル・・・
乃「はい?・・・。」
晶『お前!!
ふざけんな!!』
意味が分からなかった。
乃「な、なにが?」
晶『とぼけんなよ!!
ナンパしてきた奴んとこに華子を
おいて先に逃げたんだってな!!
華子が泣いてんだ!!』
晶は華子の可愛さに一目ぼれした。
だから華子の味方をするのは当たり前。
でも・・・
乃「そんなことしてないよ?」
晶『あ?
でも、華子がそう言ってんだ!!
無事だったから良かったものの・・
何かあったらお前のせい
だったんだ!
海『落ち着け・・・
・・・・・・。
乃愛瑠。』
乃「海斗・・・。
私してない!!」
海『・・・うん・・・。』
!!!
本当はすごく泣きたかった。
海『まあ、今回は華子が許すって
言ってるからあんま心配すんな。
女のお前に守れってのも
おかしいしな。』
それって信じてないじゃん・・・。
今回はそれでなんとかおさまった。
2時
プルルルルル・・・
プルルルルル・・・
乃「はい?・・・。」
晶『お前!!
ふざけんな!!』
意味が分からなかった。
乃「な、なにが?」
晶『とぼけんなよ!!
ナンパしてきた奴んとこに華子を
おいて先に逃げたんだってな!!
華子が泣いてんだ!!』
晶は華子の可愛さに一目ぼれした。
だから華子の味方をするのは当たり前。
でも・・・
乃「そんなことしてないよ?」
晶『あ?
でも、華子がそう言ってんだ!!
無事だったから良かったものの・・
何かあったらお前のせい
だったんだ!
海『落ち着け・・・
・・・・・・。
乃愛瑠。』
乃「海斗・・・。
私してない!!」
海『・・・うん・・・。』
!!!
本当はすごく泣きたかった。
海『まあ、今回は華子が許すって
言ってるからあんま心配すんな。
女のお前に守れってのも
おかしいしな。』
それって信じてないじゃん・・・。
今回はそれでなんとかおさまった。