シュガーポット


「え....?あ、エミちゃん...」


起き上がろうとすると、体中が軋むように

痛かった。


「痛っ....」



「愛ちゃん!大丈夫?ムリしないで。」



エミちゃんが私を支えながらベットにまた

寝かせた。


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