なんかタイムスリップしちゃった姉弟が、新選組とわちゃわちゃするお話

イーク・私「「住ませてクダサーイ」」

副長は嫌そうに顔を歪めた。


「・・・どうしてそうなる。」

「え?だからぁーーー」

副長「説明は良い。」

イーク「じゃあ何?」

副長は頭を抱え、やがて
諦めた様に溜め息を吐いた。



副長「分かった。」

やった!!!
衣食住を確保したぞ☆

「私の名前はリバティ。
よろしくネ」

イーク「イークウォル
長いからイークって呼んで。」

副長「はっきりいって、変な名前だな。

俺の名前は土方歳三だ。」

なんだよー。
良い名前だろうがぃ!


イーク「副長っていう名前じゃなかったのか」

確かに。
副・長さんかなぁと思ってた。

土方「そんな訳あるか。」





?「ついでにこの人のアダ名は
<鬼の副長>なんだよ。

隊士達に恐れられている。」

「あー・・・。
納得。」

副長「納得するな!
ていうか何でいるんだよ、





総司!!!」
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