片想い
恋愛(純愛)
0
有茉/著
- 作品番号
- 1283338
- 最終更新
- 2015/12/17
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
「夕陽の事がずっと…ずっーと!好きでした!」
「はぁ?!」
「うーそ♪」
「からかうな!」
そういって夕陽はわたしの頭を
ぽんぽん叩いて「ばーか」と、言って
きた
やっぱり好き。
わたしは、ここ16年間ずっと夕陽に片想いしている。
告白しよう!と、思っても出来なくて
それに夕陽はモテるから
はやく告白しないと他の子にとられちゃう!よし!頑張ろう…
「夕陽~大好き!」
「はいはい。俺も~」
えっ?夕陽…彼女いたの?
夕陽に…
「君、大丈夫?」
「えっ?」
「顔真っ青」
っていって、知らない男子が私の顔を触ろうとしたら、
「俺の彼女にな~にしてるの?」
えっ?ふり返ったら夕陽とあの女の子が!
あっ、すみません。といって、男子は、その場を去ったすると夕陽が
「あいつ、お前の彼氏?」といって、哀しそうな顔していってきたから、つい
「そうだよ。」
といってしまった。
すると…「俺の事だけを見ろよ!」
と後ろから夕陽が抱きしめてきて思わず
「好き…」といってしまった。
えっ?と夕陽。
すると、強引に夕陽の方に顔を向けさせられ、キスしてきた。
「夕陽君と、美桜姉ちゃんって付き合ってるの?」
と、女の子がいった。
えっ?とわたし。
なんで、名前知ってと思っていると…
「こいつ俺の妹。」
えっ?えー!
「ま、どうでもいいけどさ。俺たち付き合うんだろ?」
「えっ?」
「だって、お前俺のこと好きだろ?」
「うん…」
「俺もお前のこと好きだし…」と、照れながら言われた。
「はぁ?!」
「うーそ♪」
「からかうな!」
そういって夕陽はわたしの頭を
ぽんぽん叩いて「ばーか」と、言って
きた
やっぱり好き。
わたしは、ここ16年間ずっと夕陽に片想いしている。
告白しよう!と、思っても出来なくて
それに夕陽はモテるから
はやく告白しないと他の子にとられちゃう!よし!頑張ろう…
「夕陽~大好き!」
「はいはい。俺も~」
えっ?夕陽…彼女いたの?
夕陽に…
「君、大丈夫?」
「えっ?」
「顔真っ青」
っていって、知らない男子が私の顔を触ろうとしたら、
「俺の彼女にな~にしてるの?」
えっ?ふり返ったら夕陽とあの女の子が!
あっ、すみません。といって、男子は、その場を去ったすると夕陽が
「あいつ、お前の彼氏?」といって、哀しそうな顔していってきたから、つい
「そうだよ。」
といってしまった。
すると…「俺の事だけを見ろよ!」
と後ろから夕陽が抱きしめてきて思わず
「好き…」といってしまった。
えっ?と夕陽。
すると、強引に夕陽の方に顔を向けさせられ、キスしてきた。
「夕陽君と、美桜姉ちゃんって付き合ってるの?」
と、女の子がいった。
えっ?とわたし。
なんで、名前知ってと思っていると…
「こいつ俺の妹。」
えっ?えー!
「ま、どうでもいいけどさ。俺たち付き合うんだろ?」
「えっ?」
「だって、お前俺のこと好きだろ?」
「うん…」
「俺もお前のこと好きだし…」と、照れながら言われた。
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