続・生きる。
☆゜+.☆゜+.☆゜+.☆゜+.☆゜+.☆゜+.☆
由茉side
はぁ~もうなんなのよ。
久々にあってあの言いぐさって。
あーいらいらする!
…そうだ。
私はあることを思い付いた。
プルルルル…プルルルル…
『もしもし?由茉?』
「あ、お母さん?
あのね、お願いがあるんだけど…
私お母さんのとこ遊びにいきたいの。
だめ?」
『いいわよ。一輝に飛行機とってもらいなさい。
飛行機が決まったら連絡して?
迎えにいくから。』
「ありがと!じゃあまた連絡するね。
そっち夜中なのに電話してごめんね。
じゃあね。」
私は電話を切った。
よしっ!!
私は階段を駆け降りた。
「一輝~!!」
由茉side
はぁ~もうなんなのよ。
久々にあってあの言いぐさって。
あーいらいらする!
…そうだ。
私はあることを思い付いた。
プルルルル…プルルルル…
『もしもし?由茉?』
「あ、お母さん?
あのね、お願いがあるんだけど…
私お母さんのとこ遊びにいきたいの。
だめ?」
『いいわよ。一輝に飛行機とってもらいなさい。
飛行機が決まったら連絡して?
迎えにいくから。』
「ありがと!じゃあまた連絡するね。
そっち夜中なのに電話してごめんね。
じゃあね。」
私は電話を切った。
よしっ!!
私は階段を駆け降りた。
「一輝~!!」