続・生きる。



しばらくして一輝も帰ってきた。


そのあと15分くらいで湊もきた。


「……晴輝…」


「今は止めない。」


「ありがと。」


私は下へと降りた。



「一輝、おかえり。」


私はいつものようにリビングへはいった。


そこには当然湊もいる。



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