続・生きる。



そして総会当日。



俺は聞いた話を隼たちにも話した。



そして、溜まり場についた。



「今日は俺らが一番下だからな。

挨拶忘れんなよ。」



俺がそういい、中に入ると

すでに大勢の人がいた。



「「「「「お疲れ様です!」」」」」



愛美は俺にしがみついていた。



………伝説の姫ってどこだろう。

もう来てるのか?


俺はそんなことを気にしながら

いろんな人に挨拶して回った。


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