溺愛されすぎっ!!
こんな朝から!?



そう思うけど……。



「……っ」



ギュッと目を閉じて、待ってしまった。



でも、いつまでたっても、月星のキスは落ちてこない。



だから、どうしたのかな?



そう思って目を開けた。



すると……。
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