ありがとうから恋心〜今と昔〜
平助「何で俺の名前…」
私は顔をあげた…
平助「悠!?何でこんなとこに…しかも一人で…」
『よかった…あえ…た…』
ここでわたしの意識はとんだ…
私は顔をあげた…
平助「悠!?何でこんなとこに…しかも一人で…」
『よかった…あえ…た…』
ここでわたしの意識はとんだ…