感想ノート
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咲倉ゆら 2011/01/06 10:22
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緑川 海月さま、こんにちは。
うさのじゅんと申します。
Snowmanさんの「君と紡ぐ唄」の紹介で、読ませていただきました。
人の内に秘められた腹黒い部分、そしてその同じ人のさらに奥深いところに秘められた黒くなりきれてない部分の二面が、よく表現されていて、奥深い物語だと思いました!
他の方も書いておられますが、何かが少し違うだけで幸せな結末を迎えられたのに…と思ってしまうはがゆさ。それがロミオとジュリエットの読後感に似ていて、うさのには出せない大人な感じです☆
ステキな作品、ありがとうございました♪うさのじゅん 2011/01/05 23:57
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>Snowmanさん☆
あけましておめでとうございます(^^)
年末年始の忙しい時期に依頼してしまい、本当にすみません! ありがとうございます!
白が赤に染まり、セリスが拾い上げるシーンは、海月も力を入れて書きましたので、Snowmanさんの心に残せたのは嬉しいです(^^)
さっそくそちらへ伺いますね。
ありがとうございました!咲倉ゆら 2011/01/01 11:36
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海月さん、あけましておめでとうございます!!
一番印象に残るのは白が赤く染まる、あの瞬間…ホントに時が止まりました。
薔薇の棘がセリスに刺さるところも心がチクッとして…。
ホントに切ない話ですね。
詩が年越ししてしまいごめんなさい(^^;)
完成しました♪
素敵なお題ありがとうございました♪Snowman 2011/01/01 08:20
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>Snowmanさん☆
ほんの少し違うだけで、しあわせな未来が待っていたのかもしれませんね。
けれど人生にもしもは存在しないのです……。彼らもなるべくして辿った運命なのかもしれません。
短編でしたので、小道具や同じ言葉を意識して繰り返してみたつもりです。
印象に残る場面があったのでしたら、嬉しいです(^^)
ピアノは演奏者によってガラリと雰囲気が変わりますので、聞き比べてみても面白いですよ(^^)
激しく美しく、切なく……そんなイメージです。
詩も楽しみにお待ちしていますね!
感想までいただき、ありがとうございました!咲倉ゆら 2010/12/28 09:11
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こんばんは(*^^*)♪
…切なくてやる瀬ない気分です。
さらにラ・カンパネラをちょっと聴いたら、アレンジのせいか、ますます切なく…またリストので探してみます♪
何かが少しだけ違っていたら未来は違ったかもしれない…と思いたくなるような想いが交差したお話ですね。
思わず告白の前にセリスと一緒にアルフォンス疑っちゃいました…。
薔薇や瞳、ドレスなどの鮮やかな色が心に残ります。
曲を聴くと鮮やかな色がバッと散りばめられてヒラヒラと降るような、そんな気分になりました。
心に残る話をありがとうございました!!♪
詩をお作りしたらまた伺います(*^-^*)♪Snowman 2010/12/27 23:31
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>shihoリンさん☆
アルフォンスのような一途で真っ直ぐで、優しい人って、なかなかいませんよねーw
『ラ・カンパネラ』
おそらく、一度は耳にしたことがあると思います。有名ですので。
是非、ゆったりとした気分で聴いてみてください。
感想、ありがとうございます♪咲倉ゆら 2010/08/04 07:27
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すごっくいいお話でした
アルフォンスのような男性に会いたいです←ぇ
こんど、「ラ・カンパネラ」聴いてみますね
失礼しました†姫 2010/08/03 15:27
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>空野瑠理子さん☆
こちらこそ、素敵な感想をありがとうございます(^^)
空野さんの心に少しでも何か残せたのなら幸いです(^^)咲倉ゆら 2009/12/29 19:30
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こんにちは。短編だったけれど、凄く読みごたえのある作品で、表現の仕方がとても良く、大好きな作品になりました。素敵な物語、ありがとうございました。
空野瑠理子 2009/12/29 13:38
>うさのじゅんさん☆
こんにちは。
Snowmanさんのところから……ありがとうございます♪
人間って、どんな人でも善悪両方の側面を持っていると思うのです。それが見えているのかどうか、だけで。
その辺りを感じていただいてありがとうございます(^^)
ロミオとジュリエットももどかしいですよね。切な過ぎるすれ違い。
出来ることならしあわせになって欲しかったと、拙作でも感じていたいたのでしょうか。嬉しいです(^^)
読んでいただいた上に、素敵な感想をありがとうございました!