天然彼女と天才彼氏
と…思ってフト目に入った時計をみたら…

『こんな事してる場合じゃないよ!時間だよ~お母さん先にいってるよ~いってきます!』

バタン…

早く行かなきゃ…入学式に遅刻なんて…無理!!

自転車でダッシュで向かう…そして最後の下り坂を降りてもう少しで学校につく!

間に合った~
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