きみが望めば
0.エピローグ
「ファンタジーお届け便?」

「なにこれ?」


突然手元に浮かんだ紙に書かれた文字を読んだ。




ふわっと目の前に湯気のようなもやが広がってきて、ぼわんっと何かがでてきた。

「姫、お迎えに上がりました。」

そういうとぐいっとひきこまれた。。。


それは飲みかけてたカフェラテのカップの中へ。。。。!!!










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